※電源投入直後のメニュー画面で比較
12月3日発売 第1世代(=PS)
平成12年3月4日発売 第2世代(=PS2)初期ロット
ゲーム中だけ盛大に漏らしてます。(DVD再生中に限りノイズが無くなります)
※PS2最終製品(SCPH-90000)はゲーム中の妙なノイズはなくなっていました(PS1写真より数分の1のノイズ)
平成12年3月4日発売 第二世代 垂直同期(輝線が妙に太いと思って拡大すると)
(上)ゲーム出力だけクロマリーク2%、
(下)DVD出力(コンポジット)はクロマリークが無い。
ゲーム出力
DVDを再生したときはノイズが全くなくなる。(出力端子、ケーブル、WFMベクトルスコープ間の接続問題ではない)
ゲーム時のクロマリーク成分が太く見える(WFMでペデスタルクランプを掛けても太く見えるときはノイズが原因、非クランプで太く見える場合はVサク由来の多重ズレ描画が主な原因)
DVD再生時の垂直同期(ペデスタルレベルを下げるコピーガード信号)
一部のテレビで斜め線やポチポチ、同期乱れが発生したようですが、このような波形に原因があるのかもしれません。
仮予約で数十万台、初日に100万台か?とニュースになったアレの話です。次ロットより改良されたているかどうかは知りません。